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((('ω'ω'ω'ω'ω')))ぷるるるる
人に勧めるかというと、オススメしません(滅
小説のダヴィンチ・コードは良かったんですけどねぇ・・・
リンク
→Sony Pctures - ダ・ヴィンチ・コード
→ダ・ヴィンチコード・ファンサイト
→叡智の禁書図書館
→ダ・ヴィンチ・コード展
以下、ネタバレになりそうなので、それでもいい方読んでください。
小説のダヴィンチ・コードは良かったんですけどねぇ・・・
リンク
→Sony Pctures - ダ・ヴィンチ・コード
→ダ・ヴィンチコード・ファンサイト
→叡智の禁書図書館
→ダ・ヴィンチ・コード展
以下、ネタバレになりそうなので、それでもいい方読んでください。
ん~、大雑把に言うと端折りすぎですね。
私は小説を読んだので、ストーリィをなんとか紡げますが、読んでない人はわかるんでしょうか?
【ロバート・ラングドン】
この人だけ妙にスポットライトが当たっています。
でも、だからといって小説ほどの知性も感じられないように思いますが。
【ソフィー・ヌヴー】
知性の「ち」の字すら感じさせない。
暗号解読官であると名乗っているのにも関わらず、暗号解読に一つも案を出せていないし。
小説における彼女のキャラクターは"ソニエールに教わっている自分が解けるだろう暗号をラングドンに解かれて、悔しさを内心もっている"とか"キラリと光る知性を見せる"など、もちろん"過去における出来事からの陰"も持ち合わせたステキな女性ってのがイメージとしてあったりしたんだが・・・。
【ベズ・ファーシュ】
オプス・デイのアリンガローサが直属の~って「クルクス・ゲンマタ」ってオプス・デイ関連だったのか??
謎だ。
ネットで調べてもよくわからんが、小説上だと、少なくとも「クルクス・ゲンマタ」が表すのはオプス・デイではない感じがする。
【アリンガローサ】
この人がオプス・デイの人って理解ができるのか?
できたとして、オプス・デイがキリスト教という枠組みの中においてどんな位置にあるのか?また、アリンガローサ自身の地位などについても不明だと思われる。
【シラス】
この人だけは、現在においては理解できるんじゃないの・・・って思ったけど、この人がなんでシリスやら鞭打ってるのかわからんどころか、オプス・デイって怖いとか思われそうだよ;
それにシラスとアリンガローサの過去の繋がりが回想で流れるけど、あれをみてどれだけの理解ができるのかと。読んだ人間にすら半分意味不明だ。
【コレ】
映画のコレは野心家っぽくないよね・・・。
【レミー】
この人、屋敷にラングドンとソフィー来た時、主人が迎え入れているから迎えていますって感じのあまりいい態度見せない人の様に思ったんだけど、映画は歓迎してますね。
そして、シラスに嘘ついてるし(´△`)
【サー・リー】
えーと・・・この人、役柄に沿ってるかな。
たぶん。
段々面倒になってきた。
だが、続けよう。
そうそう、映画だけを見る人がわからないと思われること。
映画の最初の方で、ルーブル美術館に着いたラングドンとファーシュが交わす会話。
ピラミッドのことを「パリの顔の傷」とかなんとかファーシュが評する個所。
その背景も何も説明が無いから、美術とパリに造詣の深い人でもないと理解不能だと・・・。
小説だとその辺の説明がなされているんだけどねー
色々ツッコミどころ満載な映画だった。
配役はよかったと思う。
トム・ハンクス(ラングドン)は演技派な方だと思うし、オドレイ・トトゥ(ソフィー)はちょっと神秘的な美しさというか雰囲気というかそれが役柄に合ってる。
ジャン・レノ(ベズ・ファーシュ)はやっぱりその役柄に合った雰囲気を持ってるし、もちろん演技力もあるわけで。
大きい問題は脚本と時間だろうねぇ。
キリスト教が隠蔽している"コト"がもちろん重要ではあるけれど、少なくとも小説が面白いのはその隠蔽された"コト"を探し出すことを探し出す過程に関わる上に上げた彼らの人物的な深みやその抱える思いによるものも大きいわけで、それが映画では明かに損なわれている。
もちろん映画だから時間的制約は発生するのはわかるから、小説と全く同じにとはいかないのはわかる。
だからこそ、違うオリジナリティを入れて、面白いエンターテイメント映画に仕立て上げてしまうとかやるくらいした方が良かったんじゃないだろうか?(ロン・ハワード監督だからありえないか・・・?)
少なくとも小説に忠実であろうとするが為に、人物たちの背景を端折り、且つストーリィ微妙なオリジナル部分を交え、話が見えなくなって面白さが半減どころじゃなく減少してるなんて本末転倒だと思うのは私だけなのだろうか・・・。
海外ドラマで誰か作ってくれないかな(´△`*)
連続ドラマでなら時間的制約もクリアできるだろうし・・・。
海外ロケをするのが大変そうだけどナー。
なんか物足りない感が強かった。
期待は・・・正直してなかった。
が、ここまで半端だとも思ってなかった(′ー`)うん
私は小説を読んだので、ストーリィをなんとか紡げますが、読んでない人はわかるんでしょうか?
【ロバート・ラングドン】
この人だけ妙にスポットライトが当たっています。
でも、だからといって小説ほどの知性も感じられないように思いますが。
【ソフィー・ヌヴー】
知性の「ち」の字すら感じさせない。
暗号解読官であると名乗っているのにも関わらず、暗号解読に一つも案を出せていないし。
小説における彼女のキャラクターは"ソニエールに教わっている自分が解けるだろう暗号をラングドンに解かれて、悔しさを内心もっている"とか"キラリと光る知性を見せる"など、もちろん"過去における出来事からの陰"も持ち合わせたステキな女性ってのがイメージとしてあったりしたんだが・・・。
【ベズ・ファーシュ】
オプス・デイのアリンガローサが直属の~って「クルクス・ゲンマタ」ってオプス・デイ関連だったのか??
謎だ。
ネットで調べてもよくわからんが、小説上だと、少なくとも「クルクス・ゲンマタ」が表すのはオプス・デイではない感じがする。
【アリンガローサ】
この人がオプス・デイの人って理解ができるのか?
できたとして、オプス・デイがキリスト教という枠組みの中においてどんな位置にあるのか?また、アリンガローサ自身の地位などについても不明だと思われる。
【シラス】
この人だけは、現在においては理解できるんじゃないの・・・って思ったけど、この人がなんでシリスやら鞭打ってるのかわからんどころか、オプス・デイって怖いとか思われそうだよ;
それにシラスとアリンガローサの過去の繋がりが回想で流れるけど、あれをみてどれだけの理解ができるのかと。読んだ人間にすら半分意味不明だ。
【コレ】
映画のコレは野心家っぽくないよね・・・。
【レミー】
この人、屋敷にラングドンとソフィー来た時、主人が迎え入れているから迎えていますって感じのあまりいい態度見せない人の様に思ったんだけど、映画は歓迎してますね。
そして、シラスに嘘ついてるし(´△`)
【サー・リー】
えーと・・・この人、役柄に沿ってるかな。
たぶん。
段々面倒になってきた。
だが、続けよう。
そうそう、映画だけを見る人がわからないと思われること。
映画の最初の方で、ルーブル美術館に着いたラングドンとファーシュが交わす会話。
ピラミッドのことを「パリの顔の傷」とかなんとかファーシュが評する個所。
その背景も何も説明が無いから、美術とパリに造詣の深い人でもないと理解不能だと・・・。
小説だとその辺の説明がなされているんだけどねー
色々ツッコミどころ満載な映画だった。
配役はよかったと思う。
トム・ハンクス(ラングドン)は演技派な方だと思うし、オドレイ・トトゥ(ソフィー)はちょっと神秘的な美しさというか雰囲気というかそれが役柄に合ってる。
ジャン・レノ(ベズ・ファーシュ)はやっぱりその役柄に合った雰囲気を持ってるし、もちろん演技力もあるわけで。
大きい問題は脚本と時間だろうねぇ。
キリスト教が隠蔽している"コト"がもちろん重要ではあるけれど、少なくとも小説が面白いのはその隠蔽された"コト"を探し出すことを探し出す過程に関わる上に上げた彼らの人物的な深みやその抱える思いによるものも大きいわけで、それが映画では明かに損なわれている。
もちろん映画だから時間的制約は発生するのはわかるから、小説と全く同じにとはいかないのはわかる。
だからこそ、違うオリジナリティを入れて、面白いエンターテイメント映画に仕立て上げてしまうとかやるくらいした方が良かったんじゃないだろうか?(ロン・ハワード監督だからありえないか・・・?)
少なくとも小説に忠実であろうとするが為に、人物たちの背景を端折り、且つストーリィ微妙なオリジナル部分を交え、話が見えなくなって面白さが半減どころじゃなく減少してるなんて本末転倒だと思うのは私だけなのだろうか・・・。
海外ドラマで誰か作ってくれないかな(´△`*)
連続ドラマでなら時間的制約もクリアできるだろうし・・・。
海外ロケをするのが大変そうだけどナー。
なんか物足りない感が強かった。
期待は・・・正直してなかった。
が、ここまで半端だとも思ってなかった(′ー`)うん
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