出来事っていうか愚痴でしょう。

*タイトルにも書いたけど、たぶん愚痴になる予定なので、読まない方が身のためです。
*でも身内には近況報告チックな内容になるかもしれません･･･（汗

▽転職
「ｼﾀｲ」と思いつつ
「ｼﾏｽ」と書ける日がまだ来てません。
是非書ける日が近いうちに来る事を自分でも願っております(ｎ'ω'｀)


▽職場　-Y氏
衣料のY氏が8月付けで戻ってきました。
休憩中に人のお菓子を奪っていきますww

▽職場　-次長
今シフト開始時に「次長」が来ました。
ぇ。この会社･･･次長いたんだ。
ﾍｪﾍｪﾍｪ。
しかも噂では、仕事ができないとかなんとか･･･。
それでコッチに吹っ飛ばされたとか聞いたけど。
それでもこの会社なら納得しますけどね。
今までが今までですし？
更に噂がS氏がどうやら別部門に移るとか。
なんじゃそりゃｗ
んで、次長がS氏の座につくらしい、と。
はぁ、そうですかとしか思い様が無く。
ま、とりあえず、Sが我々の上から外されるのは喜ぼう。
でも手放しで喜べないorz
仕事･･･できなくて吹っ飛ばされたらしい次長が、チーフ経験があるからと、チーフ経験が無いS氏の座を乗っ取ると。
色々面白い噂は尽きないよね。
セクハラして辞めたとかって人の噂も聞いたし。
∧∥∧

▽『天使と悪魔』ダン・ブラウン
『ダヴィンチ・コード』に登場するロバート・ラングドンのシリーズ第1作目だそうです。
･･･ってシリーズだったんだ？！
･･････ぇ？今、第3作目執筆中？！
と、読む前に二重の驚きを感じました。
とりあえず、3作目も買うことは確実でしょう。
面白いですよ。
1作目も2作目も読み始めがちょっとダルイけど。
そこはそれ。
知識ないから読み飛ばせない悲しさもちょっとあるけどｗ

『天使と悪魔』･･････舞台はバチカンです。
作者はよっぽどキリスト教に関心があるのでしょうね。
そうじゃないと書けないでしょうが、教皇を決める儀式の日の出来事です。
作りとしては『ダヴィンチ・コード』に似てると言えるんじゃないでしょうか。
でも、内容は別な訳で･･･
『ダヴィンチ・コード』で追っていた謎は"聖杯"
『天使と悪魔』での謎は"イルミナティ"に関する事柄ですね。
実在してたかどうかは知りませんけど、ダン・ブラウンの作品は好きかなぁなんて思ったりしてます。

今は『パズル・パレス』を読んでいます。
まだ冒頭･･･謎すら見えてない所なんでなんとも言えません。
確かこれが彼のデビュー作だったっけ？

『デセプション・ポイント』もそのうち買って読みたいですね。


▽結局･･･
愚痴だった？
そうじゃなかった？
まぁどうでもいいか。
書き殴りなので乱文。
言い逃げで逃走しておきましょう。
職場の事に関しては、たぶん、ココを見てわかる人は1名しか居ない。
突っ込みもきっとメールで来るのだろうなと･･･。
でも、コメント書いてくれないかな～とか期待してみる(ｎ'ω'｀)